錬妖壷の飾りとは
使用方法
妖魔の捕獲
- 錬妖壷の飾りと収妖符を用意。
- 捕らえたい妖魔のHPをなるべく減らし、収妖符を使用。
(相手の相対Lvが低いほど&HPが減っているほど成功率が上がる)
- 捕獲成功と出れば完了。
捕獲出来ない種類(符を使っても消費されない)
- 倒すと名声の上がる小ボス(牛頭妖兵は捕獲可能)
(第弐ノ季節で捕獲不可に、以前捕獲したのはそのまま使役可能)
- 赤文字テロップの流れるボス
- 山賊や逃亡犯など、妖魔以外の人間
下僕の使用
- クエスト中のイベント戦闘や流派道場。始まりの地などの「錬妖壷の飾りを使用できる」と表示されるイベントマップ内で錬妖壷の飾りを使用。
- リストが出てくるので、使いたい下僕を選択して出現させる。
- ペットと同じように下僕を右クリックで命令をすることが可能、「もどれ!」以外はペット・下僕・仲間NPC全て一括で動くため、誰に命じても同じ
- 錬妖壷の飾りの使用や、下僕を右クリックして「もどれ!」で任意に収納も出来る。
イベントマップから出ると、下僕は自動で錬妖壷の飾りに戻り、全快する。
下僕の解放
通常時に錬妖壷の飾りを使用すると、リストから選んで逃がすことができる。
注意事項
- 収妖符は薬屋などで1000銭
- 自分よりもLvが高い妖魔は捕獲しにくく、出現時ランダムで裏切るコトがある。*1
(忠誠の札があれば防げるが、現在非販売)
裏切られるとその場で戦闘になるが、最初に出した時裏切られなければ、そのイベント中の出し入れはずっとセーフ
- 捕獲失敗時にも収妖符は消費される、よほどの格下でなければ9割は削るべし。
- 壷にはLVがあり、最初はLV1で1体のみストック可能。各ストーリークエスト五章でレベルアップして収妖数が増える。最大LV4予定(現状は2)
錬妖壷の飾りを失くすとLVはリセットされるらしい。また、一度に出せるのは1匹まで。
- 仲魔の調べは下僕にかからない、またボス系下僕の能力上昇系天賦は主人と旅団員にしかかからない。
- 下僕が死んだ場合はそのまま消えてしまう。また、出したまま主人が死ぬと壷に戻る。
崑崙収妖鏡(LV10)
- 使い方は収妖符とほぼ同じ、チュートリアルで習うので未見ならお勧め。
- Lv10までの妖魔を捕獲でき、どこでも出せるが、マップ移動で消滅。
- 召喚するとサイズと能力が縮小されているが、「特殊スキル」を命令するとスキル:全力攻撃を使用して巨大化&パワーアップする、が30秒後に力尽きて消滅。
- 販売元は「長陽城-はじまりの地」
崑崙収妖鏡(LV20)
- 操作法等は鏡LV10同様
- LV20までの妖魔を捕獲できる
- 収妖鏡の獲得は現在(4/12)の段階で、ヴァルナの勇士クエスト各1項を「完了」すると1つ貰える。
※「完了」が表示されクリックする事で報酬として収妖鏡が貰える。
- 旅館地下クエストでもらえる。1項目クリアするごとにひとつもらえる。
- 何度でもできる。どの項目も収妖鏡の種類は同じ。
- 駆魔道長クエスト完了で二つもらえる。
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