#contents *錬妖壺の飾りとは [#Summons1] -[[ストーリークエスト]]第1章クリア後に入手するアイテムで、そのアイテムの中に妖魔を捕らえて自分の下僕に出来る。~ ボス級妖魔すら使役するコトが可能になると言われている。 *使用方法 [#Summons2] **妖魔の捕獲 [#Summons21] +錬妖壺の飾りと収妖符を用意。 +捕らえたい妖魔のHPをなるべく減らし、収妖符を使用。~ (相手の相対Lvが低いほど&HPが減っているほど成功率が上がる) +捕獲成功と出れば完了。~ 捕獲出来ない対象(「降参出来ない!」と表示され符も消費されない) -&color(red){倒すと名声の上がる時間沸き妖魔やBOSS系(牛頭妖兵は捕獲可能)};~ (第弐ノ季節で捕獲不可に、以前捕獲したのはそのまま使役可能) -赤文字テロップの流れるボス -[[山賊]]や逃亡犯など、妖魔以外の生きた人間。(僵屍や幽霊はOK) **下僕の使用 [#Summons22] +クエスト中のイベント戦闘や流派道場。始まりの地などの「&color(red){錬妖壺の飾りを使用できる};」と表示されるイベントマップ内で錬妖壺の飾りを使用。 +リストが出てくるので、使いたい下僕を選択して出現させる。 +ペットと同じように下僕を右クリックで命令をすることが可能、「もどれ!」以外はペット・下僕・仲間NPC全て一括で動くため、誰に命じても同じ~ +錬妖壺の飾りの使用や、下僕を右クリックして「もどれ!」で任意に出し入れ出来る。 イベントマップから出ると、下僕は自動で錬妖壺の飾りに戻り、全快する。 **下僕の解放 [#Summons23] 通常時に錬妖壺の飾りを使用すると、リストから選んで逃がすことができる。 ***注意事項 [#Summons24] -収妖符は薬屋などで1000銭 -自分よりもLvが高い妖魔は捕獲しにくく、出現時ランダムで裏切るコトがある。((捕獲は無制限・使役はLv3まで))転職による相対Lv変化に注意。~ (忠誠の札があれば防げるが、現在入手出来ない。)~ 裏切られるとその場で戦闘になるが、最初に出した時裏切られなければ、そのイベント中の出し入れはずっとセーフ -捕獲失敗時にも収妖符は消費される、よほどの格下でなければ9割は削るべし。 -壷にはLVがあり、最初はLV1で1体のみストック可能。各ストーリークエスト五章でレベルアップして収妖数が増える。最大LV4予定?(現状は2)~ 何匹捕まえてても一度に出せるのは1匹まで。錬妖壷の飾りを失くすとLVはリセットされるらしい。 -仲魔の調べは下僕にかからない、またボス系下僕の能力上昇系は主人と旅団員にしかかからない。 --[[商人]]の薬投げや属性おやつは使用可能。 -下僕が死んだ場合はそのまま消えてしまう。また、出したまま主人が死ぬと壷に戻る。 **崑崙収妖鏡 [#Summons25] 崑崙収妖鏡LV10~ 崑崙収妖鏡LV20 -使い方は収妖符とほぼ同じ、チュートリアルで習うので未見ならお勧め。~ -そのLvまでの妖魔を捕獲でき、どこでも出せるが、マップ移動で消滅。~ -召喚するとサイズと能力が縮小されているが「特殊スキル」を命令すると、スキル:全力攻撃を使用して巨大化&パワーアップする、が30秒後に力尽きて消滅。 *コメント欄(wikiの編集が苦手な人はココに情報を) [#SummonsComments] #pcomment |